妊娠確率5%から授かった、トリリンガルをめざす娘の成長記録~1歳10か月~

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 言葉について

1歳10か月現在、話せる言葉は、「ママ」「パパ」「ない」「ダン」(ブランコに乗る意の中国語)の計4語。

最近「バー」(登るの意の中国語)も言っていますが、正確な発音は「パー」。

どういうわけか、「バー」と覚えてしまって、わたしが何度「パー」だと教えても直りません。

正しく発音できないので、話せる言葉の1つにはカウントしません。

いずれにしてもどれも簡単な発音のものばかりで、「アンパンマン」のような複雑な発音の言葉は、まだ当分無理そうです。

また「メイ・メイ」(妹の意の中国語)の発音ができるようになりました。

意味はわかっていないでしょう。

現在「シエ・シエ」(ありがとう)の発音を覚えさせようとしているが、まだ正確にしゃべってくれていません。

 

その他、フランス語の感じに似た複雑な独り言をしゃべるようになりました。

 

 

最近、絵本の中で赤色のものを見つけると「ママ!」と叫び、青色のものを見つけると「パパ!」と叫ぶことがあります。

また絵本の中で、女性の片方の足で、膝から下の絵がかかれているのを見ただけで「ママ!」と叫びます。

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右上のひざ下の絵を指して「ママ!」と叫ぶ。

更にわたし以外の男性を見かけても「パパ」と叫ぶことがあります。

 

 絵本の読み聞かせについて 

絵本の読み聞かせが相変わらず好きで、午前中からでも要求されます。

新たな絵本を調達してくると、それらから最初に読むように要求してきます。

新しい絵本は、本人にとって新鮮なようです。

多い時は1日に3回も10冊以上ある絵本を読み聞かせていて、同じ絵本を何十回も繰り返して読み聞かせても、飽きないようです。

 

絵本の役割とは 

「絵本の役割とは何か」ということをよく考えます。

わたしの妻は、親から絵本を読んでもらったことがありません。

しかし言語能力もコミュニケーション力も高く、大学は日本語学部を卒業し、他人への思いやりも強い。

それを考えると、一見絵本にそれほどの大きな役割はなさそうに思えます。

しかし、役割はともあれ、娘がとにかく絵本が好きで、はまっています。

娘が一人で絵本をめくってながめているだけではだめなようで、親が必ずそばにいて読み聞かせていなければ喜んでくれません。

そうすると絵本の役割とは、親子が至近距離で同じ活動を行うことが、娘に何かしらの一体感や幸福感、安心感をあたえている、ということかもしれません。

わたしとしても、絵本の読み聞かせ中に、娘のほうからわたしのほうに体を近づけてきて、時には完全に寄りかかってきて、娘の温かい体に触れるとうれしいし、幸福感を感じます。

また、見開きのページを読み終わる毎に、娘が声を発したり、絵本の中の絵に、ちょこんと指で触れたりするなどの反応が見るとかわいいし、読み甲斐を感じます。

 

下にご紹介する絵本は、絵のタッチがとてもかわいらしく、大人が読んでも子どものころを思い出させてくれます。

 

ハミガキについて

7月7日から突然泣かなくなりました。

 それまでは娘がハミガキを嫌がって大泣きしないことがなく、ものすごい抵抗を受けてきたのですが、7月7日を境に泣かなくなりました。

それでも抵抗は、日によって程度の差はありますが、依然続いています。

 

伏線がありました。

わたしが娘に絵本を読んでいて思ったのですが、ベネッセから送られていたハミガキに特化した絵本があり、

最近は、娘みずからその絵本を読むよう要求してきて、読んでいる間、とても楽しそうだったことです。

 

7月22日は、本当に久しぶりにわたしが娘の歯をみがきました。

それまではずっと長い間、妻が娘にハミガキを行い、わたしが娘の体を固定する役をになっていました。

最初は娘が口を開けてくれず、わたしがしかたなくハブラシを口の中にねじこんでハミガキをはじめると、

それからは娘は口を開けてくれて、協力してくれて、最後まで泣きませんでした。

抵抗もあまり感じなかった。

ただ抵抗が強くなるのが心配で、ほどほどにブラッシングして終わりました。

 

 日頃はいたずら好きな娘だが…

日頃はいたずら好きな娘だが、家の中では、いつもスリッパをはいているわたしたちを見覚えていて、

わたしまたは妻が、たまたまスリッパをはいていなかったりすると、

娘はあわててスリッパを探してきて、わたしたちの目の前までもってきてくれるようすが何ともかわいい。

 

わが子が日々成長していくのはもちろんうれしいことですが、

赤ちゃんの一挙手一投足がかわいくて、できれば1歳のままでいてほしい、大きくなってほしくない、

とわたしも妻も複雑な気持ちを抱いています。

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